https://anzan.houtokuji.org/wp-content/uploads/2021/03/188e06bb03fac83302d6ec46b38c0547.png
女性

法徳寺ってどういうお寺なの?

お寺って、普段馴染みがないだけに少し戸惑うことや尋ねてみたいことってあるかと思います。

よく誤解されがちですが、お葬式やご法事、お経ばかりを読んでいるわけではありません。

https://anzan.houtokuji.org/wp-content/uploads/2021/03/7581f2102f1df7dcb44f15ce0fa48f11.png
はくしょう

今回は、法徳寺やその由来などについてお伝えしていきたいと思います。

「ホッととくするお寺」法徳寺について

「ホッととくするお寺」法徳寺とは?-お寺について考える

法徳寺は、昔より多くの安産祈願や厄除け、試験合格などのご祈祷を行っております日蓮宗のお寺です。夏には、子どもの夏祭りとして楠谷鬼子母尊神大祭を行っております。また、焼き鳥や造船、タオルの町のお寺でもあります。

法徳寺の公式ホームページ

〒799-1537
愛媛県今治市宮ケ崎甲609-1

法徳寺へのお問い合わせは、下のボタン、もしくは法徳寺公式ページにてお願いします。

LINEで問い合わせをする

母まもりは、そういう中でより日頃より持ちやすいをと思い、考え出されました。もしよろしければ、手に取っていただき少しでも「ホッと」できるお時間を過ごしていただければと思います。

また、ご利用されたご感想やご要望などありましたら、レビューなどにも入力いただけると大変うれしく思います。

レビューの投稿はこちら

法徳寺は、元々はお釈迦さまの座像をおまつりするお堂でした

信仰の対象、拝まれるような存在

法徳寺は、お寺としては歴史が浅く、元々はお釈迦さまの座像をおまつりするお堂でした。疫病や干ばつで近くの人が困っているときは、その信仰の対象、拝まれるような存在でした。また、昔は子どもたちの相撲大会なども行われていていました。今では想像もできませんが、これも娯楽がそのくらいしかなかったのでお参りされていたのだと想像いたします。

お寺というところは、ロウソクの火のようなもので、肝心のロウソクがなければ火は大きくなりませんし、長くも萌え続けることができません。法徳寺も今までの信仰の対象であったと同時に、多くの方に支えられてきたからこそ今の今日にあるのだと思います。

今後は、その御恩を少しでも還元していきたく思います。そうすれば、私自身もさらに良い活動になるかと考えております。

法徳寺にいらっしゃいます楠谷鬼子母神さま

法徳寺にいらっしゃいます楠谷鬼子母神さま

法徳寺には、楠谷鬼子母神さまがいらっしゃいます。鬼子母神さまは、子どもの神さまだといわれていて、安産祈願や子宝成就などのお願い事をされることが多いです。

また、今後鬼子母神さまについても詳しく書かせていただきたいと思います。

https://anzan.houtokuji.org/wp-content/uploads/2021/03/7581f2102f1df7dcb44f15ce0fa48f11.png
はくしょう

以上、
「ホッととくするお寺」法徳寺とは?-お寺について考える」でした。
お読みいただき有難うございました。

いつもあなたの手の中にある安心を。

母まもりをインターネットでお求めいただけます。

関連記事

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP