不安な毎日に、ホッとできる時間を
赤ちゃんがちゃんと育つか、陣痛に耐えられるか、ちゃんとママになれるのかなど、不安にも人それぞれ・・・
そういったときに、何かに頼れる存在があると心が軽くなるもの。母まもりは、みなさまのスタイルにご利用いただけます。
3のプランから選ぶお守りライフ
お守り袋だけのご提案に加え、ご自身でもお祈りできるプランや実際に授与品を手にすることができるプランまで。
3つのご提案をしているので、あなたに最適なプランをお試しください。
レビュー
母まもりをお持ちになっている方からのレビューを集めてみました。
お守りの利用を迷っている方はご参考ください。
満足度:★★★★★
母まもりをお持ちになられての感想を教えてください。(使用シーン、お持ちになられる状況など):
素敵なお守りを使わせていただいております!
私は普段から持ち歩いています。出産近くなり、子供の成長を日々感じながら、ふとした時にお守りを思い出して安産祈願をしています。私自信が出産に耐えれるのか、子供が無事に産まれてくれるかという不安が、予定日近づくにつれて大きくなってきています。そんな時にお守りを頼ることで、気分も晴れてどことなくすっきりします。素敵なお守りをありがとうございます。
どんな時にお守りを持ってよかったと感じましたか?:
出産に対して不安になる時。
子供に関して、夫と意見が割れるなどした時。
K.O さん 30歳 会社員
満足度:★★★★★
母まもりをお持ちになられての感想を教えてください。(使用シーン、お持ちになられる状況など):
一人暮らしを始める娘のために求めさせていただきました。親元で暮らしたときには守ってあげられたけれども、この何かと不安の多い時代に母として何かしてあげたいと思い副住職様と相談しながらオリジナルのお守りとして求めさせていただきました。
どんな時にお守りを持ってよかったと感じましたか?:
離れて暮らす娘に、好きなキャラクターのぬいぐるみと一緒に身代わりお守りや五段お守りを中に入れさせていただき手元に置くように送りました。娘を案じる気持ちをまるで受信機のようにお守りが受け取って日夜娘を守ってくれると思うと母として私の方こそ心の平穏が保たれています。妊婦さんもそうですが、大きくなった子供のために離れて暮らすお母さんがお守りを作ってあげるのもオススメですよ。子供はお腹にいる時から、ずっといくつになっても本当に可愛いものですから。
ぷうさん 50歳 専業主婦
ホッととくするお寺の
お坊さんが発信するお便りブログ
法徳寺独自のコンテンツで、安産や日常の不安の解決方法などをキャッチ。
読んでいてホッとできる時間を過ごすことができます。
新しいお守り生活を日常に
母まもりの利用者から多く寄せられる質問をここにまとめました。
自分自身で持ち方を決めることができるお守りの生活をお楽しみください。
そもそもお守りとは?
人が目標(願いや、悩みの解決)に向けて専念するときに、その人に邪魔することが起こらないよう神さまや仏さまにお願いします。お守りはその証のようなものです。本人がその目標に向けて頑張るのが前提ですので、持っているだけで願いが叶うというものではありません。
お守り袋だけでも、ご利益はありますか?
母まもりは、お届けする前に魂入れを行っているので、お守り袋だけでも、そのご利益を得ることができます。しかし、本来のお守りという意味合いはお守り袋だけではなく、中に入れる「内符」もセットすることをお勧めしております。他にも、旦那さまからのお手紙や最初の子どもさまの描かれた絵などを入れることもできます。
お焚き上げはどうすれば良いですか?
どの場所でお焚き上げ頂いても構いませんが、法徳寺でもお焚き上げ供養を行っております。もしご希望でしたら、お問合せ先にお問合せくださればと思います。
〈問い合わせ先〉
日蓮宗ではないのですが、お守りを授かることはできますか?
母まもりは、お持ちいただく方の宗教上の信仰に関係なくご祈祷しておりますので、問題ありません。
注文してから製造するのですか?
母まもりのお守り袋は、随時追加製造しております。既に製造済みで在庫がある場合はすぐに発送可能です。新規で製造が必要な場合は、工場に製造発注するため1-2ヶ月お時間をいただく場合がございます。